美人を多く輩出する台湾の台北にある風俗、格安置屋についての海外夜遊び記事。
日本からも近く、とにかくスタイルが抜群な女性が多い台湾。
日本と比べても巨乳率は高く飯も美味い。
今回はそんな美しい台湾の女達とセックスをするための場所やエリアについて書いていく。
台湾の台北にある風俗にはどんな種類があるのか?
という事で台湾の台北には、一体どんな感じの風俗があるのかを大きく分けると以下の通り。
KTV(キャバクラ)
まずは日本人に人気の夜遊びKTV(キャバクラ)での遊び方、システムとしてはお持ち帰りが可能なスナック、キャバクラ。
店内で台湾の若くてかわいい女性達と酒を飲みながら話をしつつ
もし気に入った女性がいればそのままお持ち帰りといったもので台湾の風俗の中では一般的な遊び方だ。
こういったKTVというのが、日本人が夜遊びエリアとして多く集まる林森北路に多いという事もあり
場所柄、日本人向けのお店が多く、日本語が話せる女性が多い事も特徴。
台湾の台北にあるKTV(キャバクラ)の値段、料金体系
基本的に台湾の風俗というのはどこも値段としては高い。
そんな中でも特にKTV(キャバクラ)で遊ぶ場合は風俗の中でも高くつく傾向にあるが、ただし女性のレベルは高い。
基本的には2時間の飲み放題が1200TWD~1600TWD(5000円~7000円)
それに加え、連れ出し料金として7000TWD~10000TWD(30000円~42000円)
台北の林森北路付近には、本当に数多くのスナックやキャバクラ(KTV)が集まっているので、ぜひいろいろなお店を周ってみて欲しいところだ。
サウナ
次に台湾のサウナのシステムについては、日本でいうスーパー銭湯のようなもので中の設備はかなり豪華。
そんな店内の風呂、サウナを利用していると女性から声をかけられる。
そしてそのまま別の部屋でマッサージのサービスを受ける事が出来るといった感じ。
そして徐々にそのマッサージが過激になっていき、そのまま本番行為(セックス)が出来るというものだ。
有名どころのお店としては、金年華三温暖や亜太三温暖だろうか。
台湾の台北にあるサウナで遊ぶ際の値段、料金体系
サウナで遊ぶ場合の基本的な値段、料金体系としては4000TWD~4200TWD(16000円~17500円)で
入場するだけなら、600TWD~700TWD(2500円~3000円)程度なので、女性と遊ばずに寝泊りをするだけでも楽しめる設備だ。
30分程濃密なマッサージを受けた後にじっくりと特別サービスを受けた後に、またサウナや休憩室でゆっくりと出来るのがいい。
ピンポンマンション
ピンポンマンションといえば香港辺りが有名だったりもするが、システムとしては
マンション一帯のそれぞれの部屋が全て風俗嬢の部屋となっていて
部屋の片っ端からピンポンを鳴らしていって、毎度玄関から出てきた女性を品定めし
もし気に入ったらそのままその女性の部屋の中に入っていってそのままセックスをするといったもの。
しかもみんなセクシーな衣装を身にまとってドアから出てくるので、顔も体の線もじっくりとチェックし放題。
知らない女性の家に突然遊びに行って、顔や体を見てその場でもし気に入ったらそのままその子とセックスが出来るというとても贅沢な遊びだ。
ピンポンマンションに関しても、やっぱり林森北路付近に集まっていて、ピンポンマンションを利用する方法としては、
一度場所さえ覚えてしまえば次から自分で行けるものだろうが、初回だとそうはいかない。
その場合はLINEで直接連絡を取る方法や無料案内所を利用する方法
あとはポン引きについていくといった方法もあるが、個人的にはポン引きはあまりおすすめはしない(女性の質が悪い可能性がある)
台湾のデリヘルやピンポンマンションのLINE ID等に関してはこのサイトを参考にするといいだろう。
台湾の台北にあるピンポンマンションで遊ぶ際の値段、料金体系
基本的には6000元(25000円)でOKだ。
女性は基本的に20代の女の子ばかりで、中にはモンゴルから来ている女性もいるというからぜひお相手願いたいものである。
台湾の台北、台北付近にある置屋
台湾の置屋でいうと
などがあるが、今回はそんな中でもコスパに優れる
基隆にある三坑置屋について軽く書いてみよう。
三坑置屋(基隆)
まずは三坑置屋の場所に関しては、観光地としても有名な九份に行く途中にある三坑駅という駅から歩いて数分の所にある。
台北から電車で40分程度の場所にあり、料金(交通費)としては170円程度。
駅を降りてそのまま出口に向かってまっすぐ歩いた突き当たりにこの三坑置屋の入口があり
そのまま道をまっすぐ進むと反対側の出口に出る感じで、出口の隣すぐにはOK便利商店というコンビニがある。
地図上で見るとこの近辺だ。
三坑置屋(基隆)で女遊びをする際の値段、料金体系
基本的に台湾での夜遊び、風俗には他のアジアの国々と比べてもお金がかかる傾向にあるが
ここの三坑置屋で遊ぶ場合の値段、料金体系は1000TWD~1200TWD(4000円~5000円)だ。
そしてここ基隆にある三坑置屋の特徴としては、意外と若くてかわいい子が多いという事。
もしも台北を観光する予定のある人は、台湾の九份を観光するついでにぜひ行ってみて欲しい場所の1つだ。
三坑置屋で若くてきれいな台湾人女性と遊んだ帰りには
その近辺にある夜市を探索しながらいろいろな思いにふけるというのもいいだろう。
三坑置屋のもう1つ隣の通りには鉄格子の中からおばあさんが声をかけてくるらしい。
値段に関しては100TWD(400円)という噂も聞いた事はあるが、流石の私でもそこには未だ手を出せないでいる
もしそんな老人とでも手を合わせたい!大事な人生経験の1つだ!と言い切れるようなそんな漢の中の漢には
ぜひ一度手合わせしてその感想、感動を聞かせて欲しいものだ。
ちなみに上にも書いたように台湾近辺の置屋は他にもあって、
台北の華西街にある置屋(1000TWD=4000円)と
桃園にある中歴置屋(1200TWD~2000TWD=5000円~8000円)があるので
こういったアングラな場所が好きなツワモノにはぜひ行ってみて欲しい場所だ。
台湾の台北にある風俗、夜遊びをする際の注意点やコツ
台湾という国自体がかなり治安のいい国であるため
基本的に気をつける事というのはそうそうないだろう
ただし、あまりに安い風俗店に行くと日本語はおろか英語すらも話せない女の子達も多い
なのでもしこちらが中国語が話せればもっといろいろなサービスを受けたり、料金の交渉をする事も可能だろう。
これを機に中国語の勉強を始めてみて、若くてかわいい台湾の女性といやらしい事をしてみるのはどうだろうか。
台湾の台北にある風俗、置屋情報:まとめ
台湾の台北には、今回紹介した風俗店や置屋以外の他にも
5000TWD~10000TWD(20000円~40000円)程度で遊べるデリヘルであったり
制服店(セクシークラブ)といったおっパブに飲み放題がついたサービスで+抜きがあるといった感じのお店(2000TWD~3000TWD=8000円~12000円)
他にも連れ出しありのマッサージ店だったりと種類は豊富にある。
台湾の台北の風俗というのは、日本の風俗の料金と比べてもそこまで大差はない。
ただし、都心に住んでいるとかならともかく、普通に日本に住んでいるというだけでは
なかなか台湾の女性を抱く機会がないというのも現実であろう。
台湾の女性はスタイルが良くて美人が多いのに加え、巨乳が多いのも特徴だ。
そんな女性達をぜひとも現地で好きなだけ抱きまくって欲しいものである。