今回紹介するインドネシアという国については
風俗好きの間ではもはや最強の国と言われるこのインドネシアの風俗。
その理由というのが、まずはコスパの良さと女性のレベル、クオリティの高さ(天然巨乳率が尋常じゃない)
安いところだと1000円代から若くて細身の巨乳のインドネシア女性とやれるという。
今回はそんなインドネシアの風俗について紹介する。
インドネシアには一体どんな風俗があるのか?
まずインドネシアにはどんな感じの風俗があるのかを大きく分けると以下の通り。
などなどとあって、イスラム教のムスリム国家には似ても似つかぬ程に風俗の種類は豊富で活発だ。
非常にお堅いイメージのインドネシアではあるが、実は東南アジアの中でも性に関してはとにかくゆるい。
若くて天然の巨乳女性が圧倒的に多い事に加え、風俗の値段も安く生中出しも可能という。
今現在非モテの日本人男性の諸君も今すぐティッシュを片手にチンコを握りしめながらのんびりと見ていって欲しい。
スパ・SPA(サウナ)
インドネシアの中では高級店と呼ばれる部類のスパ・SPA(サウナ)
店内にバーやナイトクラブや置屋などが併設されている所もある。
スパのサウナでゆっくりしつつ、バーやラウンジで女性と交渉し、そのまま連れていくといったシステム。
店内も高級店なだけあってきれいでかなり豪華。
中でも、1001やマリオボーロなどが有名。
スパ・SPA(サウナ)で遊ぶ際の値段、料金設定
インドネシアのスパ、サウナで女性と遊ぶ際の値段、料金設定は
1000000~2500000IDR(8000~20000円)だ。
この料金の中には入場料や施設の利用料なども含まれている。
他にもインドネシア人だけではなく、白人女性と遊ぶ事も可能だ。
そういう事もあって料金に関しては、ランクや人種による部分が大きい。
あとは交渉次第だ。
そんな中でも、1001という高級店にはまるでモデル級の女の子ばかりを集めた場所もあるから、
今現在このブログを見ているそこの面食いの君は、そういった所にもぜひ足を運んでくれたまえ。
ホテル型の置屋
次にホテル型の置屋だが、設備的にはかなり豪華で見た目的にもきれいなのにも関わらず、料金的にも安い。
そんな中でもホテル型の風俗置屋といえば、ホテルトラベルやホテルクラシック、スタジアムなどが有名で
システムとしてはホテルの中にバーやラウンジが併設されていて、気に入った女の子がいたらそのままホテル内の部屋でセックスが出来るといった仕様。
店にもよるが、こういったホテル型の置屋の特徴というのが、複数人で遊ぶ事によってより割引が効き更に安くなるというのが特徴。
ホテル型の置屋の料金
例えば、女の子と2人きりで遊ぶ場合の料金設定がおよそ350000IDR(2800)円なのに対し、
女性を2人つける場合(3P)の場合の料金がおよそ3000円代で済むというようなとんでもない割引が適用されたりもする。
そういった事もあり、こういった場所では基本的には3Pで遊ぶ事が推奨される。
もしくは3Pだけとは言わず、4Pだろうが5Pだろうが全く持って問題なしだ。
相手のサービスに満足した場合、チップは50000IDR(400円)程度渡しておけば十分であろう(地元の人間の中にはチップをあげないという人も多い)
ちなみにエントランス料は30000~50000IDR(250~400円)程度で、建物内にはいろいろな設備が併設されているため
女の子と遊ぶ事を抜きにしても楽しめる事間違いなしだ。
ちなみにエントランス料は最低限でもそれだけの料金を使ってねという事で、中でエントランス料金以上の金額を使う也
女の子と遊ぶなりすれば実質無料になる(もしもエントランス料の金額を超えなかった場合は、残りの分を入場料として支払う必要がある)
激安風俗!ローカル置屋のコタインダーで巨乳インドネシア人女性と遊ぶ
インドネシアのジャカルタには置屋と呼ばれるタイプの風俗があるが
そんな中でも特に有名なコタインダーと呼ばれるバー型の置屋がある。
内容としては1階にひな壇が並んでいて、俗にいう金魚鉢だ。
その中から自分好みの女性を選んで2階のヤリ部屋で一発やるといった感じだ。
常連だったり嬢に気に入ってもらえた場合は体の撮影などもありだ。
コタインダーの料金
インドネシアの置屋型バーのコタインダーで遊ぶ場合の料金は、350000IDR(2800円)だ。
コタインダーの特徴としては、まず嬢がスレてないという事。
あとは、交渉次第によっては生中出しも容易に可能という点だ。
若い巨乳の女に3000円以下で生中出しが出来るとか、インドネシアのコタインダーならでは。
一度入ってしまえば、ずっぽりとハマってしまう事間違いなしだ。
1000円代から遊べちゃう線路置屋:ロイヤルの行き方
他にも置屋といえば1000円代から若くてきれいな女の子とセックスが出来ちゃう地元民向けの場所もある。
それが線路置屋と呼ばれるロイヤルという置屋だ。
グーグルマップ上で見てみるとこの辺りだ。
目印としては、Indomaretというコンビニがある。
そこまでタクシーで乗せてもらい、そこから南の方角に向かっていけばすぐに分かる。
赤い門が目印で、その横にある入口がロイヤルの入口だ。
ロイヤルでの遊び方
ロイヤルはインドネシアのジャカルタはスラム街の線路沿いにある風俗(置屋)だ。
中に入ると地元の若い女性達が集まってとても賑わった雰囲気で、アングラな雰囲気が好きな男にはたまらないだろう。
そんな大量に集まる女性達を描き分けながら、自分好みの女性を見つけたらその子の部屋に入って一発という感じだ。
俗にいう、Suck & Fuck(勃起したら速攻入れて出したら終わり)というやつだ。
手軽に一発若い女と遊びたいという奴には持ってこいの場所だ。
ロイヤルでは基本的にゴムを着けるという概念はない。
従って、基本的には全て生挿入、生中出しだ。
なのでもし病気の心配等がある奴は、自分でコンドームを持っていく事だ。
もちろん、俺は生でしかやらない!生中出しだ!という漢の中の漢にはぜひともそのまま楽しんで欲しいものである。
線路置屋ロイヤルの値段
線路置屋ロイヤルで若い地元の女と遊ぶ際の値段は、150000IDR(1200円)という、日本では考えられないレベルの格安料金設定だ。
こんな値段でインドネシアの若い女と遊べるとか最高だろう。
平気で10代の女の子もウロウロとしているし、巨乳大国インドネシアならではのような女と遊ぶ事も可能だろう。
ただし、くれぐれも性病にだけは気をつけて欲しい。
世界でも最安!? テント型置屋
次にテントに50000IDR(400円)と書かれていて、中に入って一発楽しむというシステムのテント型置屋。
Jl. Raya Pantura沿いの道路脇に大量の若い女性が座っているといったような所。
400円で若い外国人の女性と一発楽しめるというのは、世界的に見てもここが最安なのではないだろうか?
アングラな雰囲気が好き、もしくは怖いもの知らずなそこの貴方にはぜひとも頻繁に通ってみて欲しい場所の1つである。
インドネシア風俗で女の子と遊ぶ際の注意点やコツ
インドネシアではある程度の高級店と呼ばれる所に行けば、英語を話せる女の子の率もそれにつれて上がっていくが
上でも紹介したような激安風俗と呼ばれるような場所にいる女性に関しては、英語を話せる女の子が皆無。
なのでもしこのブログを見ているそこの貴方がほんの少しだけでもインドネシア語が話せるというだけでも
相手のサービスや愛想具合も上がり、より現地の海外風俗を楽しめるようになる事間違いなしだ。
インドネシアのジャカルタにある風俗、置屋情報:まとめ
インドネシアは本当に風俗遊びの種類が豊富で、他にも援助交際バーやもちろん立ちんぼなどもそこら中にいたりもする。
いくらイスラム教徒のムスリム国家とはいえど、女性はエロくて巨乳だらけのまるで天国のような国だ。
場合によってはクラブなんかに足を運んでナンパして自宅に連れて帰るといった事もあり。
とにかく若くて本当に細身なのにも関わらず巨乳で、まるでグラビアアイドル級のスタイルをした女性がゴロゴロいるのがインドネシアの魅力。
ぜひ行ける内に足を運んで欲しいものだ。
そうしないといつまた気軽に海外旅行に行けるようになるか分からないからな。
検討を祈る。