東南アジアに位置する微笑みの国と呼ばれるタイ
タイにはとにかくいろいろな種類の風俗が多く、街を歩く女性達もみんながみんなとてもフレンドリー
とにかく性的に叶えたい願い事が全て叶うであろうと言われるのがこのタイという国
今回はそんな中でもタイのバンコクにあるおすすめの激安タイ風俗、置屋などの海外夜遊び情報について書いていく。
タイのバンコクには一体どんな風俗、置屋があるのか?
性的願望は全てが叶うと言われている東南アジアに位置する桃源郷
タイのバンコクには一体どんなパターンの風俗があるのかを大きく分けると以下の通り。
などと、これ以外にもゴーゴーバーやKTVなどと数えきれない程の風俗の種類がタイには存在する。
マッサージパーラー(MP)
マッサージパーラー(MP)は日本でいうといわゆるソープランドと同じでもちろん本番あり。
マッサージパーラー(MP)の中に入るとひな壇に沢山の女性が座っていて、
その中から気に入った女の子を連れて行ってセックスをするというシステムで、いわゆる金魚鉢と呼ばれるもの。
女の子を選んだら別の個室に行き、一緒にシャワーを浴びたりいろいろなエッチな事をする事が可能だ。
マッサージパーラー(MP)の値段、料金体系
マッサージパーラー(MP)では、ひな壇に座っている場所や胸のバッジなどで料金体系が変わってくる。
大体1000~5000THB(3500~17000円)程度で、1時間~2時間程度楽しむ事が可能だ。
そして首都バンコクを離れるとこの料金よりも更に安くなる。
タイのバンコク内でも格安でコスパのいいマッサージパーラー(MP)
そんなマッサージパーラー(MP)の中でも今回は特に安く利用出来る店について書いてみる。
中でも特にサービスが満点でコスパが良く人気のある店の中にビワ(BIWA・美娃)と呼ばれる風俗店がある。
最寄駅はエアポートレールリンク(ARL)のラムカムヘン駅。
ビワのシステムとしてはひな壇に座っている女性達の中から気に入った女の子を連れていく、いわゆる金魚鉢スタイルだ。
特徴としては1000THBの女性は、1300THBの女性と比べても年齢層が高め(30代後半だったりの熟女)
ただし年齢を重ねたその分熟練されたベテランのテクニックは圧巻だ。
部屋に関してはベッドや浴槽、トイレなどの設備が一通り揃っていてとてものんびり出来る環境だ。
しかも時短などもなく一発出したらもう終わりというようなものでもない。
入念にマッサージをしてくれたり爪を切ったり体を洗ってくれたりなどのサービスが満載で、生フェラだろうが時間内に何発やろうが問題ない。
ビワに行く際には、現地から近くにあるナサベガスに宿を取るというのもいいだろう。
もしももっと若い女性を抱きたいという場合は、ビワの向かいにあるマッサージパーラー(MP)のナンシーに足を運んでみるというのもありだ。
それ以外だとソーボタン(S.botan・牡丹)というマッサージパーラー(MP)もあり、ここも2時間で1000THBという破格の料金だ。
タイのバンコクにある格安マッサージパーラー(MP)の値段、料金体系
タイのバンコクでも破格の値段設定のマッサージパーラー(MP)ビワの料金設定は
1000THB~1300THB(3500円~4500円)だ。
上にも書いたようにビワやナンシーの他にも、ハワイやサイフォン、アンジェリーナなどの安いマッサージパーラー(MP)もあるので
タイのバンコクを訪れる際にはぜひ足を運んで欲しいものである。
フェラチオバー(BJバー)
次にフェラチオバー(BJバー)と呼ばれる、いわゆる日本でいうピンサロと同じシステムの風俗で、BJはBlowjobの略だ。
有名どころの店でいえば、BJ’sサロンやカサロング、ロリポップにロリータズ、ソムズヘブンにウッドバーなどといろいろとある。
BJバー(フェラチオバー)の特徴としては安いという事に加え、とにかく超絶テクニックを味わう事が出来るというのが魅力。
タイのバンコクに来た場合は、毎回チンコを挿入するだけではなくこういう遊びを覚えてみる事もいい経験となるだろう。
あとは追加で金を払えば本番コースに変更出来たりもするようだ(1200THB)
フェラチオバー(BJバー)の値段、料金体系
フェラチオバー(BJバー)の値段、料金体系に関しては店にもよるが、
基本的には700THB~800THB(2400円~2800円)前後という価格帯で設定されている店が多い。
評判としてはやはり超絶テクニックで一網打尽にされる程のレベルで
その技術にこの値段というのは人によっては破格だと思わされる部分もあるだろう。
それに加えフェラチオバー(BJバー)で働く女性の特徴としては若くてかわいい子が多いというのも特徴だ。
ボーベー置屋
最後に俺がタイのバンコクでも一押しの格安置屋がボーベー置屋と呼ばれる風俗置屋だ。
場所はHua Chiew Hospitalという病院の横に位置する事から病院横とも呼ばれたりもする。
画像で見る限りだと、こんな所に風俗置屋何かがあるのかといった感じではあるが
この病院の右横にある通りを奥に進んで行けばそれは間違いなく存在する。
このボーベー置屋に関しては「魔都「バンコク」の「ボーベーホテル置屋」に行ってみた」という本が
アマゾンのKindleアンリミテッドで今なら無料で読む事が出来るので興味があればぜひ読んでみて欲しい。
風俗好きなら楽しめる内容になる事間違いなしだ。
タイのバンコクにある格安のボーベー置屋(病院横)値段、料金体系
タイのバンコクにある格安置屋であるボーベー置屋(病院横)で女の子とセックスをする場合は、
部屋代込みで600THB(2000円)だ。
タイのバンコクだとこれが恐らく最安の料金設定で、にも関わらず
女性も数十人の中から自分好みの女の子とセックスが出来るので、コスパとしては決して悪くはないだろう。
ロシア人置屋、立ちんぼ
タイの風俗に飽きてしまったといった場合に、今度はロシア人や黒人女性とセックスをしてみるというのがこれまた定番のタイでの遊び方。
そんな中でもロシア人置屋として有名なのが
と、この辺りが有名でこれらのホテルの前をウロウロとしていると突然「ロシアン?」と声をかけられる事があるだろう。
ロシア人置屋、立ちんぼの値段、料金体系
タイのバンコクでロシア人女性とセックスをする際の値段、料金体系は
3500THB(12000円)に加え、500THB(1700円)のホテル代(モーテル代)の合計4000THB(14000円前後)が相場だ。
以前は2600THB(9000円)程度で遊べていたのだが、今は合計4000THBで固定のようだ。
もしくはグレースホテル前でフリーランスの立ちんぼを狙うというのもありだ。
その場合の料金は、相手のルックスや年齢にもよるが1000THB~3000THB(3500円~10500円)というのが相場だ。
黒人の立ちんぼとセックス
次にロシア人に引き続き、今度はタイのバンコクで黒人女性とセックスがしたいという物好きに向けて。
黒人の立ちんぼと出会えるエリアとしてはソイ3、ソイ7辺りが有名で
その辺りにあるバーにアフリカ中のいろんな国から来た黒人女性が集まるようになっている。
バーに着いたら隣に座った黒人女性に100THBのビールを奢ってやればいい。
あとはスクンビット通りやカオサン通り辺りの立ちんぼも狙い目だ。
黒人女性の立ちんぼの値段、料金体系
黒人女性の立ちんぼとセックスをする場合の値段は時期やタイミングによって変動するが
800THB~1200THB(2800~4100円前後)で、基本的には1000THBで見ていればいいだろう。
それに加えてモーテル代が300THB(1000円)程度。
もし出来るだけ安く黒人女性とセックスをしたいといった場合は、ここ最近はパタヤが熱いようだ。
あとパタヤは立ちんぼも豊富だが、インド人女性のゴーゴーバーなどもあったりするから遊び方も非常に豊富でおすすめだ。
ヤワラートの立ちんぼ
ヤワラートはタイのバンコクにあるチャイナタウン(中華街)だ。
値段に関してはとにかく安い代わりに女性のレベルも低いというのが特徴。
ヤワラートの立ちんぼの値段、料金体系
ヤワラートの立ちんぼの値段、料金設定は500THB(1700円)に加え、100THB(350円)のホテル代が相場だ。
とにかく安く遊びたい、熟女だろうが不細工だろうが安ければ何でもいいというような漢の中の漢には非常におすすめだ。
タイの風俗で夜遊びをする際の注意点やコツ
基本的にタイは治安のいい国だとは言われてはいるが、
やはりそこは海外という事で日本とは全く持って環境が違う
そんな中で必要最低限気をつけておかないといけない事というのは
それはやはり立ちんぼと遊ぶ時、家に連れて帰る際には貴重品には気をつけるべきという点だ。
上にも書いたようにタイは基本的には治安のいい国に属するので、
必要最低限の事にさえ気をつけていればそこまで酷いトラブルに巻き込まれるような事は少ないだろう。
タイのバンコクにある風俗や置屋での遊び方:最後に
今回はタイのバンコクについて書いてはみたが、今回は書ききれなかったテーメーカフェと呼ばれる援助交際カフェなどで遊ぶのも楽しいだろう。
あとはタイのバンコク以外の他のエリアに行けば更に安い風俗で沢山楽しめるのがタイの魅力だ。
タイの港町のマハチャイ病院横にあるギロヌン置屋なんかも格安で
350THB~660THBで90分遊べるといったような場所もあるのでもし興味があればぜひ見てみて欲しい。
ギロヌン置屋に関しても詳しくは「タイの港町「マハチャイ」の「ギロヌン置屋」に行ってみた」という本の中に詳しい内容が書かれていて
アマゾンのKindleアンリミテッドで無料で読む事が出来るので楽しめる事間違いなしだ。
あとは上でも紹介したマッサージパーラーのソーボタンに関する本も出ているので、
興味があればこれらもついでに合わせて読んでみるとよりタイの風俗に関する理解が深まるだろう。
「1,000バーツで遊べるけれど若い女の子だっている「バンコク」の格安ソープ「ボタン」に行ってみた」
ただしタイの風俗に関しては、物価の上昇に伴い風俗の料金も近年ことごとく上がってきているため
出来るだけ早い内に東南アジアの桃源郷の魅力を味わっておくべきだと常々思う
そうしないといつまた気軽に海外に行けなくなるような日が来るか分からないから。
検討を祈る。