今回は毎日暇さえあればアナルセックスばっかりやっている私が教える
優しいアナルセックスのやり方やコツ、準備についての話
どうやってやれば痛くないの?とかそこら辺についての話で、アナルセックス初心者向けの記事である。
アナルセックスの方法、やり方やコツ【初心者向け】
という事でまずはアナルセックスの方法、やり方やコツについてという事で、初めに相手の肛門(アナル)を拡張する必要がある訳だけど
このやり方に関しては、やり方やコツを掴むために、まずは自分で自分の肛門(アナル)を拡張してみる事が一番の近道で
そうする事で一体どれ位入れたら痛いのか、どんなペースで入れれば相手が苦しくないか
どの位濡れてないと入りにくいのかなど、アナル(肛門)に出来るだけ苦しくないように、おもちゃやチンコを入れるコツやペースなどが自分で分かってくる。
自分の肛門(アナル)に物を入れた事がないくせに、その感覚すらも分からないまま
相手の肛門(アナル)に、いろいろなものを手探りでガンガンにぶち込んでいくというのがまずは漢として間違いではないか?
まず一番大事な事としては、相手に出来るだけ痛みや恐怖を与えないようにする為に、まずは自分自身の体で試してみる必要がある。
それすらもしないで、相手に一方的にアナルセックスをやらせてもらおうなどという
そんな人間に、アナルセックスをする資格はない!位に思ってもらってOK。
そして、いざ入れるとなった時には、自分からグングンと押し込んで入れるというよりは
最初は、相手にじっくり導いてもらう方がいい。
あとは、入れる際の角度なんかも割と重要。
そしていざ入ったからといって、初めはガンガンに動かさない事も大事。
まぁあとは相手のセンスや肛門(アナル)に対する才能があるかという部分も意外と重要にはなってくる。
アナルセックスをする際の準備!どうやってやればいいの?やり方、コツ
そして、まずアナル拡張の準備としては、
この2つに関しては、必ず必要で
まず、お尻に塗るものに関しては、ローションがなければワセリンでもOK。
何だったら両方共使えばいいだろう。
あと拡張グッズに関しては最悪なくてもいけるが、あるに越したことはなく
最終的にチンポを挿入しなくても、相手側に肛門に物を入れる快感や卑猥さというのを感じてもらえるいいきっかけにもなる。
実際に肛門に物を突っ込んだままオナニーをしてみて欲しい。
通常と比べてもチンコも肛門も敏感になり、快感が押し寄せてくる。
そして射精時の肛門への快感がこれまた癖になり、やめられなくなる事間違いなしだろう。
そして、おすすめの拡張グッズとしては「アナル拡張器具の10点セット」で、私も普段使っているもの。
そして、ローションやワセリンに関しては「アストログライド」と、念のため普通の「ワセリン」を買っておけばOK。
そして、まずは一番小さいものから順番に挿入をしていく。
挿入をして、そのサイズがお尻に馴染んでくるまでにはある程度の時間がかかるので、
その際は2人でイチャイチャしてればOK。
そしてある程度時間が経って、そのサイズがお尻に馴染んだ頃にまた、次のサイズのものをゆっくりと少しずつ入れていけばいいだろう。
アナルセックスをする際の注意点① 行為中【初心者向け】
そして、アナルセックスをする際の注意点としては、決して無理はしない事だ。
興奮していると、相手の要望や言う事を全く聞かなくなって無理に入れたり動かしたりしようとするパターンもあるかもしれないが
まずは、痛いと言ったら必ずやめる事が重要で、そうしないと次に繋がらなくなる。
何だったら、一度相手にアナルセックスは痛いものだという恐怖心を与えてしまった場合には、今後一生アナルセックスが出来なくなる可能性も十分にある。
まず自分の肛門(アナル)で試してもらえれば分かる事だが、本当にお尻の穴というのは繊細で、
無理にやってしまうとすぐに血が出てしまったりもする。
あとは相手が元々痔持ちだったりする際には、もう初めからしない、諦めるという選択肢もありだ。
あともう1つの注意点としては、ちんこがしっかりと勃起していない状態ではアナルに挿入をする事がなかなか難しいという事。
いざちんこを入れようとする時になかなか肛門に入らず手間取ってしまい、その際にちんこが多少柔らかくなってしまう事がある。
いざそうなってしまうとなかなかちんちんをアナルに挿入する事は難しい。
もし常にガチガチの状態を保っておきたいという場合には、私も常日頃から服用しているED治療薬(勃起薬)なんかもおすすめ。
【最高過ぎる】勃起不全の改善におすすめのED治療薬と効果や種類(中折れ・たたない)
アナルセックスをする際の注意点② 終わった後にやる事【初心者向け】
そして、無事にアナルセックスが成功した場合には
一応念のため痛みが無かったとしても、内部が多少傷ついていたりする可能性もあるので
終わった後には「痔の薬」を相手のお尻、肛門内部まで塗ってあげる方がいいかも。
そうしないと、後から傷口に痒みが出たりする可能性がある。
終わった後に「痔の薬」を塗ればその分回復も早まるし、相手への安心感を与える事にもつながる。
これらを肛門に塗り込んだ際には、ケツの穴がポカポカとして今後もクセになるだろう。
【初心者向け】アナルセックスの方法、やり方やコツ、準備について!どうやってやればいいの?まとめ
という事で今回は、アナルセックスの方法、やり方やコツについての話で
内容を簡単にまとめると、
まずは必要な道具を全て揃えたら、その後は自分自身の肛門(アナル)で練習をしてみるのが一番。
そしてある程度のコツを掴んだら、今度はそこで初めてパートナーと一緒にゆっくりゆっくりと試してみるという事。
そしてその際には、決して無理はしないという事。
そして元々パートナーが痔だったりする際には、無理してやらないという事。
私にはゲイの友達が周りに相当数いて、その人達のいうには
アナルセックスが出来る出来ないというのは、ある程度才能というものがあるという話も聞いた事がある。
なので、みんながみんな頑張れば必ずしも出来るというものでもない。
初めからすんなり出来る人もいれば、出来ないという人もいる
なので、決して相手に無理はさせない事がまずは重要。
あとは自分自身のケツを使って、初めの内はプロの方々にお願いするというのもいいかもしれない。
あとはちんこの強度を出来るだけ保つ事が重要だ。