豆腐に含まれる食品添加物、成分などについて調べてみた。

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私は、子供の時から豆腐が大好きで、

主食として毎日、ご飯の変わりに食べる事も可能です。

まず豆腐は安く、タンパク質も豊富。

余計な油も含まれていない。

一時期は、一日に、1~2丁ずつ、豆腐を食べていました。

私は、それ位に豆腐が好きですし、過去に自分の親に聞いたところ、

どうやら、子供の頃から好きだった様です。

ただ最近、豆腐があまりにも安く手に入る事や、

私自身が、日本の食に対しての信用が薄い事。

(加工食品や食品添加物に関してなど。)

そういった事もあり、ちょっといろいろと、自分で調べてみようと思いました。

その手始めに、まずは、豆腐に関してですね。

私からすると、豆腐は毎日食べる物なので、

安全性の為にも、出来るだけ、添加物の少ない、

もしくは、使用していない物を、身体に入れたいなとは思うのですが、

先日、インターネット上で、とある記事を見て、

自分が、毎日食べている豆腐に関して、ちょっと不安になってしまいました。

私は、毎日買い物をする際に、栄養成分や、ラベル表示などには、必ず、目を通すようにしているのですが、

あまりに安い豆腐は危ないというのを、至るところで目にする事がある為、

もし、専門家の方等がいらっしゃいましたら、ぜひ、そこら辺の詳細を伺いたいものです。

その中でも、まず一つ気になったのは、

凝固剤」についてですね。

まずは、豆腐を作る際に使用される、食品添加物(凝固剤)について軽く調べてみた

ちなみに、私が普段食べているものは、丸大豆と塩化マグネシウム(にがり)としか書かれていない、

一丁29円の豆腐です。

良い豆腐というのは、大豆、にがりとしか記載されていないものが、とても良いという事なのですが、

いろいろと見ていくと、どうやら、一概にそうとは言えない、ようにも感じてきました。

まず、凝固剤の種類には、大きく分けると、いくつかあるようなのですが、その中でも、

  • 天然のにがり、本にがり
    (粗製海水塩化マグネシウム)
  • 塩化マグネシウム
  • 塩化カルシウムなど、
  • 硫酸カルシウム(澄まし粉)
  • グルコン酸
    (グルコノデルタラクトン、GDL)

というものが、主に使用されているようでして、

ラベルの表示欄に、ただ一言、「凝固剤」としか書かれていない場合、

単純に、にがりの場合もあるし、硫酸カルシウムや、グルコン酸といったものが、使用されている事もあるようです。

が、まずここで重要なのが、それらの成分が、本当に人間の体に悪いのか?という事ですよね。

天然のにがり、本にがり

海水から取れる塩化マグネシウム
(海水から塩を作る際にできる、余剰なミネラル分を多く含む粉末、または液体)

塩化マグネシウムは、にがりの主成分になるもののようでして、

豆腐を作る際には、この製法で作る事が、一番、体には安心だし、

昔ながらの、自然に乗っ取った製法、だという風にいろいろなところで、言われているようなのですが、

一方で、にがりは人体に有害だ、という方々もいるようでして、

にがりは、豆腐タンパク質を凝固させる為のもの、

その為、それを含む塩、自然塩、及びにがりは、腎臓などの臓器を硬化させ、機能低下が起こる。

などと言う方々も、一部には、いるようです。

が、しかし、私は、ここら辺に関しては、特に気にせず、毎日豆腐を食べてます。

何でも食べ過ぎると、体には毒なのかもしれませんし、

何でも、バランスが大切なのかもしれないです。

単なる水ですらも、あまりに取り過ぎると、

身体に、異常をきたしてしまう事があるようですからね。

グルコン酸(グルコノデルタラクトン、GDL)

名前がカタカナで長く、何やら妙な化学式の様な名前の為、

この文字を見るだけでも、とても怪しいものに感じてしまいますよね。

何やらおぞましい化学製品、のような印象を受けます。

別名、グルコノラクトンですね。

実は、このグルコン酸、でんぷんを発酵(酸化)させて作っているようでして、

はちみつに含まれる有機酸の、多くを占めているようです。

(ミツバチは体内で、グルコース(ぶどう糖)から、グルコノラクトンを作る。)

ミツバチは、体内でグルコースから、グルコノラクトンを作り、蜂蜜に多く含まれる。

そのため、別名ハチミツ酸とも言われる

天然の食品添加物と言われ、チーズの凝固剤としても、使用されるもののようです。

よく「にがり」と比較、されている成分の様で、とても悪いもの、という印象を受けている、方が多くいるのかもしれません。

こういった成分というのは、どういったものかを、ちゃんと自分で調べてみて、

そこで、初めてどういった成分なのか、が分かるという事もありますね。

この成分は、決して体に悪い食品添加物、という事ではないようなのですが、

単純に、かさ増し用として使用される事が多く、(かなり膨張するようです。)

これを使用した豆腐は、味も薄く、不味いらしく、中身もスカスカな様子。

(こちらに関しても、今度実際に食べてみて、確認してみたいと思います。)

ビスケットやパン、ドーナツなどの、膨張剤としても使用されるもののようです。

ですので、名前が怖いからと、わざわざ避けて通る程のものでもないようです、

ただ、単純に、味が落ちるというだけの事のようです。

硫酸カルシウム、澄まし粉

硫酸カルシウムに関しては、主に、石膏から作られるようですが、

現在では、化学的に合成されたものが、大半を占めている様子です。

硫酸カルシウムというと、モルタルなどにも使われるようですね。

(砂、セメント、水を練り混ぜて作る建築材料)

保水力が高いので、これを使用すると、

舌触りのいい、弾力のある豆腐が、出来上がるようです。

私個人的には、こちらのものに関しては、

わざわざ好き好んで、食べなくてもいいのかなぁ、というように思えました。

豆腐に使用される、凝固剤以外の食品添加物に関して

いろいろと調べてみたところ、凝固剤に関しては、

特にそこまでムキになって、気にしなくてはいけないようなものは、少ない様に感じましたが、

世の中にはいろいろな豆腐が、世に出回ってはいます。

ただそういったラベル表示、に関するものの中でも、

これは明らかに避けてもいいのではないか?というようなものもいくつかありました。

その中でも気になった成分というのが、「乳化剤」と「消泡剤」に関してですね。

食品に使用される「乳化剤」について

まずは豆腐が、どういった成分から、成り立っているのかというと、

大豆、水、凝固剤

基本的に、この3つさえあれば、豆腐を作る事は、可能なようです。

私が、普段食べている豆腐も、丸大豆と、塩化マグネシウム(にがり)としか書かれていない、

一丁、29円の豆腐です。

そんな安くて、いい豆腐も、世の中にはあるんです、

にも関わらず、それ以外の成分を、わざわざ追加する理由、というものが他にあるはずですよね。

こういったものというのは、結局は全て、豆腐を作っている、会社側の都合によるものなのではないでしょうか?

単純に、コストを抑えて、簡単に、大量生産をし、自分達の利益だけを考えるという、生産者側の都合で、

私達、消費者の事は、何も考えられておらず、二の次、という、

世の中、そういった商品で溢れかえっています。

ただ、こういった状況というのは、私達、消費者側が作っているといっても、間違いではないでしょう、

沢山買う人がいるから、沢山作るという、ただ、それだけの話であって、

そういった物を買う人がいなくなれば、そういった物を作る人達もいなくなる。

消費者側が、何事に対しても、無関心、無頓着なだけなんですね。

私が、普段買っている豆腐を作っている会社も、いずれは、

「わざわざ、手間暇かけて、この値段でやってるのに、他の添加物だらけで、パッケージが可愛いだけの高い商品が売れている、もうやってられるか」と、

いずれは、手間暇かけて、豆腐を作る事をやめてしまうかもしれません。

という事で、話が脱線してしまいましたが、まずは「乳化剤」に関して、

本当に、多くの食品に、この乳化剤というものは使われています。

この「乳化剤」は、別名「界面活性剤」といわれていまして、シャンプーや洗剤などに、よく、使用されている成分です、

ただ、この乳化剤を、食品に利用する際にあたっては、

わざわざ「界面活性剤」、と書かなくて済むようになるそうです。

ですので、食品で利用する際には、ただ一言、

「乳化剤」と、記載すれば良いだけ。

どんな添加物を、何種類、中に使っても、

ラベルに表示する際には、ただ一言、「乳化剤」と記載すればよいだけという事で、

実際のところは、中に一体どんなものが、使用されているのか分からないという事のようです。

実際に、何が使われているのかが分からない、

その上、危険性があるのか、無いのかすらも分からないものを、

買い物の際に、敢えて選ぶ理由は無いなと思いました。

こちらの乳化剤に関しては、調べれば調べる程に、悪い話が沢山出てきますので、

もし興味のある方は、一度ご自身で、調べてみてもいいかもしれないです。

本当に、いろいろな食品に使用されていますから。

食品に使用される「消包剤」について

続いて、「消包剤」を使う、主な理由としては、

豆腐を作る際には、どうしても、大量の泡が発生するようで、

これらをきちんと処理しないと、見た目や食感が悪い、などの問題が発生してしまうようでして、

これらを処理するには、泡をすくって布で漉す、といった方法と、消包剤を加える、といった方法があるようです。

(手で泡をすくうといった作業は、とても手間がかかる。)

ただ、消包剤を加えていない豆腐も、世の中には、ごまんと存在する訳ですので、

わざわざ消包剤が入った物を、あえて購入する必要は無いのかな、と個人的には思いました。

消包剤に関しても、個人的には、そこまで気にしなくても良いのでは?と思えるようなものでしたが

私、個人的には、あえて自らすすんで摂取したい、というものではありませんね。

もちろん、いろいろと注意するに、こした事はないとは思います。

今回紹介した、これらの添加物の他にも、

食物油脂を使用しているものなど、いろいろな食品添加物、があるようですので、

もし、興味のある方は、買い物をする際に、実際にラベルを確認して、

一度、ご自身の目で、確認してみても良いかもしれません。

まとめ

という事で、今回の事を簡単にまとめてみますと、

  • 乳化剤や、消包剤が使用された豆腐は、わざわざ食べなくてもいい、
  • そんなものを使用しなくても、豆腐というものは作れる。
  • 国内の食品に関しては、本当にいろいろな、食品添加物が使用されています。

    ただ、大豆に関する問題としては、生物毒や産地、

    遺伝子組み換え、に関する事なども、考慮した方が良いかもしれません。

    特に、アメリカや、カナダ産の大豆には、「BT剤」も、多く含まれていますからね。

    ただ最近は、ちょっとした事で、消費者の不安を、無理に煽る様な記事が、多い様な気もしますね。

    消費者の方々も、そういった記事を見ただけで、

    自分で中身を調べようともせず、そこにある情報を鵜呑みにし、

    拡散しようとする方々も多いように感じるので、そこもどうかとは思います。

    やはり、一番信頼が出来そうな方法としましては、

    信用のおける生産者から、直接買うべきだと思います。

    私達、一般の消費者は、科学者や専門家ではないので、

    この世の、様々な成分がどれだけ安全なのか?どの程度、身体に影響があるのか、などという事に関しては、

    はっきりとしたところまでは分からないし、調べてみたところで、時間もかかるし、キリが無い。

    あまりに深いところまで、気にしてしまうと、それこそ、ストレスになってしまい、逆に体に毒です。

    あまりに神経質になり過ぎると、食べる物まで無くなってしまいます。

    結局、全ての事柄に関して、調べるという事は、相当な労力を要します。

    そうなると、私達が普段、取り組める事としては、

    あまりに神経質になり過ぎずに、出来るだけ怪しい物を避けていく、

    明らかに、体に悪いと言われているもの、そういった要素は、出来るだけ省いていく、という事しかないのかなと思いました。

    余計な添加物は、出来るだけ摂取しない。

    加工食品は避ける。

    製造過程があやふやなものも避けていく。

    農薬など、そこら辺に関してもそうですね。

    そういった事を、普段気にかけるだけで、ある程度のリスクは、取り除けそうな気もしますね。

    私は、一部の野菜に関しては、無農薬のものを、自分で育てているので、

    とても安心して、毎日美味しく食べる事が出来ていますし、とても経済的です。

    安いし、美味しいし、安心安全で、とても経済的。

    一石多鳥ですよね。

    ただ単に、美味しいだけではなく、野菜を育てる事は、とても楽しいです。

    ものによっては、育てるのも、とても簡単ですしね。

    皆様も、一度自宅で、簡単な野菜を育ててみる事から、始めてみてはいかがでしょうか?

    とてもおススメです。

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