中国 シャングリラの印象や雰囲気, 治安【雲南省 観光】

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今回も、
過去記事に引き続き、
中国、雲南省の、
シャングリラについてですね。


シャングリラは、
漢字で書くと、
「香格里拉」になります。

標高3288mに、
位置する田舎町で、
非常に空気も澄んでいて、
湿気も少なく、
とても気持ちが良いです。

日本だと、
これ位高い場所に、
位置する町というのは、
ほぼ無いのではないでしょうか?

富士山が、
3800m近いとの事なので、
相当高い位置にある事が、
お分かりいただけると思います。

シャングリラには、
今もまだ、
多くのチベット人が、
住んでいますし、
とにかく田舎です。

シャングリラまでは、
バスも通ってますので、
チベット文化等に、
興味のある方はぜひ一度、
訪れてみても良いかもしれません。

他の国や地域の、
チベットエリアと比べても、
比較的、
通いやすい距離に、
あるかとは思います。

学校の送り迎え途中の親子

シャングリラの治安や雰囲気について


雲南省内でも、
「昆明」辺りだと、
まだ中国の雰囲気が、
バンバンと漂うのですが、

麗江(リージャン)を越えて、
シャングリラに、
入った辺りくらいから、

チベット色が、
徐々に強くなり、
人の感じも、
徐々に変わってきます。

人種や、人の顔つき、
肌の質感、服装など、

シャングリラまでの道中は、
とにかく、山、山、山。

標高がとても高い為、
徐々に、
空気が薄くなるのを、
感じる事が、
出来るかもしれません。

日本に住んでいては、
なかなか出来ない経験ですね。

シャングリラの、
醍醐味といえば、
やはり、
ホテルなどからのぞく、
こういった景色ではないでしょうか?

周りの山や、
景色もとてもキレイで、
のんびりとお茶でも飲みながら、
リラックスなんてのもいかがでしょう。

治安に関しては、
夜はとても暗いので、
女性一人の外出は、
あまりおすすめしないですが、

もし、
外出したとしても、
かなり田舎町な為、
物珍しいものは、
何もないと思います。
(2件程、ナイトクラブのようなものがある。)

みなさん踊る事なく、
何やらボソボソと、
立ち話をしている感じ

夜はちなみに、

こんな感じ

シャングリラのグルメ


シャングリラで、
有名な名産物といえば、
松茸で有名ですね。

松茸といえば、
日本では、
とても高級品なんですが、

こちらの中国、
シャングリラでは、
地元の人達も、
普通に松茸を食べてます。

日本で食べるよりも、
とても安価で、
レストランでは、
どこに行っても、
松茸の鍋料理などを、
提供しています。

ですので、
シャングリラへ行った際には、
お腹いっぱい、
松茸を食べてくるというのも、
ありかとは思います。

ひょっとすると、
日本で見かける
中国産の松茸というのは、
全てシャングリラから来ている、
のではないでしょうか?

雲南省は、
松茸に、
プーアル茶に、
コーヒーと、

本当にいろいろな、
名産物がありますね。

しかも、
地元の人は食べ放題と、
とても羨ましくなりますね。

僕は、
道端で、
キノコの手入れをしている、
おばさんと仲良くなり、

こっそりと、
少し村から離れた、
キノコが採れるエリアまで、
連れていってもらいました。

どうせ沢山あるし、
無料だからと、
とても、
得した気分になりました。

中国の人達は、
本当にいつも親切です。

シャングリラのおばちゃん達

シャングリラでの注意点


一つ注意すべき点としては、
「高山病」でしょう。

僕は、
今までいろいろな、
高い位置にある地域を、
周ってきているのですが、

今のところ、
高山病とは無縁の為、
あまり的確なアドバイスは、
できないかもしれませんが、

とにかく、
少しでも調子が悪いと感じたら、
沢山水分を取って、
沢山深呼吸をしましょう。

もし、
高山病になってしまうと、
せっかくの旅行も、
楽しめなくなります。

たまに、
高山病でフラフラになっている、
旅行者を見かける事がありますが、
とても可哀想ですね。

とても辛そうにしていて、
旅行どころではないのでは?
と思ってしまいます。

薬局に行けば、
高山病に効くものなどが、
販売されている、
かと思いますので、
高地に向かう際は、
一応、念の為、
持っておいて、
損はないと思います。

シャングリラでは、

犬もとてものんびり。

まとめ


前回の、
麗江に関する記事を、
書いた際にも、
思った事なのですが、

麗江(リージャン)や、
シャングリラに行ってみて、
いろいろと思う事は、

中国に関しては、
古き良き物や、
文化を守るといった、
そういう概念が、
まるで無い気がしますね。

過去の歴史からか、
そういったものが原因で、
DNAに組み込まれているものなのか、
何なのかはよく分かりませんが、

とにかく彼らは、
歴史あるもの、
古き良き物、

そういったものを、
何の躊躇も無しに、
バンバンと壊し、
観光客向けに、
新しくバンバンと作り変えます。

最近は、
ゲストハウスなどの、
宿泊施設が、
集まるエリアに関しては、
開発がものすごく進んでます。

彫刻がキレイで、
味と雰囲気のある、
門やドア等を、
古くなったからと、
わざわざ外して壊して、

新品ピカピカの、
まだ色の浅い木材を使って、
新しくドアなどを作り直したり、

屋根や柱などは、
茶色く古くなっているのに対し、
門や看板だけがキレイで、
とても不自然極まりないですね。

古い物好きな僕からすると、
非常に勿体ないと感じます。

昔からある、
古き良き物が、
バンバン無くなってきています。
(もちろん、
昔からある建物を、
そのまま利用している施設もある。)

旅行者からすると、
そういった状況は、
とても寂しいものではありますが、
これも、
致し方無い事だとは思います。

これは雲南省だけに限らず、
中国全土に言える事ですね。

そういった、
移り変わりの部分も含め、
今の中国という国を楽しむ、
といった方が、
もっと楽しめるかと思います。

中国は非常に、
開発速度が早い為、

もし、
古い建物や、
昔の雰囲気などを、
肌で感じたいという方は、

そういった地域へは、
今のうちに、
早めに、
訪れておいた方が、
良いかと思います。

(観光地などではなく、
中国の、
突拍子もないような田舎に行けば、
未だに、古く汚いものは、
沢山残されています。)

シャングリラを越えて、
更に、
北の四川省に入ると、

日本人はおろか、
中国人観光客ですら、
少ないエリアになります。
(地域によっては、ほぼいない。)

ただ、
この辺になると、
人の顔つきも、
魅力的に見えてきますね。

中国は広大で、
エリアによって、
人の顔つきや、
文化も変わってくるので、

旅行をしていて、
本当に楽しい国ですね。

人々はいつも優しく、面白く、
毎度とても、
楽しませてもらっています。

景色の移り変わりが、
とても激しい中国ですので、

僕も今のうちに、
出来るだけ早く、

いろいろな、
田舎の地域や古い物を、
沢山見て周りたいものです。

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